競争的資金等の採択状況

国際学術研究助成金(分担者)

• 2019年
  ESRC-AHRC UK-Japan SSH Connections grants, Ageing High-Rise Neighbourhoods: Challenges and Solutions for Ageing High-Rise Neighbourhoods in Japan and the UK
  研究代表者：Brian Webb（School of Geography and Planning, Cardiff University）

学術振興会出版助成

代表者

• 2012年『女性就業と生活空間』
• 1998年『地理学におけるハウジング研究』

科学研究費助成事業

研究代表者

• 2019～2022年　基盤研究（B)「児童福祉地理学の構築」
• 2015～2018年　基盤研究（B)「人口減少期の都市地域における空き家問題の解決に向けた地理学的地域貢献研究」
• 2012～2015年　挑戦的萌芽研究「ボランタリー部門の子育て支援活動によるまちづくりの可能性と地域的条件に関する研究」
• 2008～2011年　基盤研究（B)「労働力の女性化がもたらす女性の就業と生活への影響に関する研究」
• 2005～2007年　基盤研究（B)　「女性就業の多様化からみた都市空間のジェンダー化の地域的差異に関する研究」
• 2002～2004年　基盤研究（B)「女性の就業と生活からみた都市空間のジェンダー化に関する研究」
• 2000～2001年　基盤研究（C)「女性の居住地選択から見た都市空間のジェンダー化」
• 1998～1999年　奨励研究（A)「公営住宅の建て替えによるコミュニティへの影響に関する研究」
• 1993年度　奨励研究（A)「大都市圏における公営住宅居住世帯の住居移動に関する研究」

研究分担

都市研究

• 2020～2023年　基盤研究（B）「超高層住宅の「二重の老い」の乗り越えを目指す学際的・国際的研究」
  研究代表者：平井太郎（弘前大学）
• 2020～2022年　基盤研究（C）「人口減少期の大都市地域における空き家予防対策に資する地理学的研究」
  研究代表者：上村要司（株式会社 Geo Laboratory）
• 2012～2015年　基盤研究（A)「持続可能な都市空間の形成に向けた都市地理学の再構築」
  研究代表者：日野正輝（東北大学大学院・理学研究科）
• 2004～2006年　基盤研究（B)　ソーシャル・ガバナンス化の進行に伴う都市空間の再編に関する日独比較研究
  研究代表者：川田　力（岡山大学教育学部）
• 1998～1999年　基盤研究（C)「同和地区住環境整備事業の地域的特質をめぐる政治地理学的考察」
  研究代表者：富田和暁（大阪市立大学文学部）

インド研究

• 2019～2023年　基盤研究(B)「デリー首都圏の空間構造－新興国都市論の構築に向けて－」
  研究代表者：友澤和夫（広島大学）
• 2014～2017年　基盤研究（Ａ）海外学術調査, 「現代インドの経済空間構造とその形成メカニズム」
  研究代表者：友澤和夫（広島大学）
• 2011～2014年　基盤研究（A)「現代インドにおけるメガ・リージョンの形成・発展と経済社会変動に関する研究」．
  研究代表者：岡橋秀典（広島大学大学院・文学研究科）
• 2008～2010年　基盤研究（B)「インド・国内周辺部における開発戦略の展開と持続的発展への課題―2つの山岳州の比較」
  研究代表者：岡橋秀典（広島大学大学院・文学研究科）
• 2005～2007年　基盤研究（B)　グローバリゼーション下のインドにおける国土空間構造の変動と国内周辺部問題．
  研究代表者：岡橋秀典（広島大学大学院・文学研究科）
• 2001～2003年　基盤研究（B)　経済自由化後のインドにおける都市・産業開発の進展と地域的波及構造．
  研究代表者：岡橋秀典（広島大学大学院・文学研究科）
• 1996～1998年　基盤研究（B)　インドにおける工業化の新展開と地域構造の変容．
  研究代表者：岡橋秀典（広島大学大学院・文学研究科）

社会・福祉・ジェンダー研究

• 2016～2017年　基盤研究（B)「介護・看護労働への外国人労働者の参入と地域労働市場」
  研究代表者：神谷浩夫（金沢大・人間科学系）
• 2015～2018年　基盤研究(A), 「社会保障の地理学」における地域ケアシステム構築のための研究」
  研究代表者：宮澤仁（お茶の水女子大学）
• 2015～2016年　挑戦的萌芽研究「新しい保育政策下におけるローカルな子育て支援のニーズと育児資源の地理学的評価」
  研究代表者：若林芳樹（首都大学東京）
• 2011～2014年　基盤研究(B)「日本企業のグローバル化と若者の海外就職」　
  研究代表者：神谷浩夫（金沢大・人間科学系）
• 2003～2005年　基盤研究（A)　人口停滞・減少時代における新しい人口地理学の構築
  研究代表者：石川義孝（京都大学大学院・文学研究科）
• 1997～1998年　基盤研究（C)「ジェンダーの視点からみた都市内部の住宅市場と住宅探索行動」
  研究代表者：若林芳樹（東京都立大学大学院・理学研究科）

地理教育

• 2017～2020年　基盤研究（B)「資質・能力の多様性と学際性を視点にした地理歴史授業の国際協働開発と教師への普及」 研究代表者：伊藤直之（鳴門教育大学）

科研費以外の研究助成金

研究代表者

• 2005年　国土地理協会第５回学術研究助成(平成１７年度), ジェンダー・アトラスの作成

研究分担

• 2013年　国土地理協会「郊外住宅地における空き家発生の実態とその対策に関する基礎的研究」
  研究代表者：久保倫子（岐阜大学）